こと子の日々の暮らし方

夫婦と猫3匹との平凡な暮らしを日記代わりに綴っています

着物

着物の準備 源氏香の小紋

思いがけない母の緊急入院でお茶のお稽古をお休みしてしまっています。 いつどんな連絡があるかもしれない、とスマホを気にしながらの気持ちでは落ち着いてお稽古出来ないだろうと、理由はお話せずお休みをさせていただきました。 明日は2週間ぶりのお稽古。…

義母譲りの着物、似合ったのでびっくり!

義両親が長年住み慣れた家を出て夫婦そろって介護施設に入居したのをきっかけに 義母から様々なものを譲られました。 夫と弟の息子二人の母である義母、妹が遠方に暮らしているのですが 大切なものをいくつか私に譲ってくれました。 着物も数枚譲り受けたの…

持ち物の棚卸をする その2 帯締め

先日、帯揚げの棚卸をしたことを記事にしました。 hibinokurasikata.hatenablog.com 本日はその第二弾。 帯締めの棚卸をしました。 以前にも書いたことがあるのですが帯締めの収納は細長いOPP袋に1本ずつ入れて 和箪笥の浅い引出に並べてしまっています。 OP…

すみれ色の江戸小紋で2月最初のお稽古に。

2月4日、立春。 月に一度(1月をのぞいて)の奥のお稽古の日ですが 府外からのメンバーは大方の方がお稽古自粛でいつもの半数以下の人数での研究会になりました。 月に一度の奥の稽古、社中の中の会派、3つが、第一金曜の午前・午後、第一土曜の午前、と時間…

義母の着物 松青海波の付下げ小紋でお稽古に

気が付けばあっという間に1月も終わろうとしています。 例年、1月は宗匠が全国のお弟子さんのところへ初釜でまわられるので お稽古も月に2回程度、大先輩の高弟の方が代稽古をしてくださる、と決まっていたのですが、昨年・今年と地方での初釜に宗匠がお出か…

持ち物の棚卸をする その1 帯揚げ

記事を書こうとしたらなんだか「はてな」の動きが怪しいです。 もしかしたらまたバグ? 書いている途中で消えてしまうのかも、って一応下書きしてコピペすることにします。 自分の持ち物なのに何を持っているのか把握できていない、そんなことはないですか?…

黒地の着物が欲しくなる

きもの雑誌の『きものSalon』 その秋冬号をパラパラとめくっていたら【黒留袖 新フォーマルのすすめ】 という特集が組まれていて 黒地の訪問着や留袖が数ページにわたって掲載されていました。 それが、どれもこれもとても素敵でため息が出てしまいました。 …

塩沢御召でお稽古へ 午後から本降りの雨

一昨日に降り積もった雪、昨日も溶けず、今朝もまだしっかり残っていました。 連日最高気温が5℃を下回っていて空もどんより曇っているから仕方ないのでしょうけれど、今日、お稽古に行ったら 京都でも四条あたりは雪なんて全く降ってない、と言われてびっく…

数年に一度の大雪と、帯締めを買った話

2022年1月20日 昨日は大寒でした。 そして暦通り(本当は旧暦でのことなので正しくは昨日ではありませんけれども) 昨日はとても寒く、夜に入ってぐっと冷え込みました。 夜中から雪が降っている気配がしていた(外の物音がいつものように聞こえずとても静か…

1月最初のお稽古 そして今日は……

京都ではおなじみの風景ですが 冬の駅伝とマラソン。 12月の高校駅伝から始まって、京都市の小学生たちの大文字駅伝、 車椅子マラソン、京都市民マラソン等々。 そして今日は全国女子駅伝でした。 正式名称は 『皇后盃 第40回全国都道府県対抗女子駅伝競走大…

男紋・女紋 

今朝、目覚めてカーテンを開けると雪が積もっていました。 朝ごはんの支度をしていると外をヘリが飛んでいる音が。 きっと『雪の金閣寺』を撮影に来ていたのでしょう。 雪が降ると必ずヘリの音がするのはお約束です。 (今日のニュース映像から) さて、先日…

色掛けに出していた紗の着物が戻ってきました。

昨年9月、ピンクの紗の色無地を色掛けしてもらうためにいつもの呉服屋さんに預けました。 「来夏までに仕上げて貰ったらいいのでゆっくりしてください」とお伝えしていたので その後に預けた他の着物が次々仕上がってきても紗の着物は「出来上がりました」と…

槍梅着物姉妹

今年の初釜も無事に3日間が終了いたしました。 コロナ禍でのお水屋、人数を絞っての仕事でしたけれどそれがかえって阿吽の呼吸で それぞれが気づいたことを臨機応変に動く、というチームワークが気持ちよい感じでした。 どの席も和やかで時に楽しい笑い声が…

初釜二日目 松に菊 刺繍訪問着で。

昨日、初釜水屋を終えて帰宅後、バタバタと夕食の支度をし ホッと一息、夜 TVをつけていましたら今日庵(裏千家)さんの初釜の様子がニュースで流れていました。 ご当代が立礼卓でお点前をされ、ご先代の大宗匠がお運びをされているご様子で ご招待の面々は…

初釜初日 ぼかし模様の訪問着に唐織の帯で

昨年は規模をかなり縮小しての、初釜ならぬ初稽古(と言いつつ初釜様式なのですが) 来年は会席付の正式な形式での初釜ができそうですね、と話していた昨秋ですが その後、オミクロン株の感染が懸念される事態になって やはり急遽、会席なしで、と決まったの…

明日は初釜初日です。

昨日、実家へトンボ帰りした理由の一つは明日から初釜があるからでした。 小間で宗匠が練ってくださる濃茶を年に一度、頂ける嬉しい日です。 私は明日は一日、お水屋仕事。 何を着て行こうか色々考えて、ものすごく地味な着物に決めました。 裾と袖に枯葉色…

2022年 初詣は青藤色の訪問着で

昨年は自粛して参拝しなかった初詣。 おかげで何となく1月中気持ちがすっきりしなかったような……(気のせいでしょうけれどね) 今年はコロナが少し落ち着いている隙を狙って、的に 3日に初詣に行ってきました。 きっとお正月が明けたら年末年始の人の移動の…

趣味どきっ! 自分流に はじめよう! 日々、キモノ暮らし

まんまのタイトルですが、 NHK ETVで放送中の趣味どきっ! 月曜の夜は着物ライフを取り上げています。 ご覧になっている方も多いかもしれませんね。 きものスタイリストの石田節子さんが案内役で着物の愉しみ方をあれこれ紹介するシリーズです。 毎週録画し…

この冬一番の寒さだったので総絞りでお稽古に

今朝起きてカーテンを開けたら屋根の瓦の上や庭の土の見えている部分にうっすらと雪が残っていました。 昨日の夕方から雨が降っていて、この冬を迎えてから一番冷え込んでいました。 天気予報通り。 お日様がさして雪はすぐに消えてしまったのですけれど 今…

義母の着物 その②

夫の両親(私にとっては義両親)は昨年11月に夫婦そろって介護施設に入居しました。 義父、昭和3年、義母、昭和7年の生まれです。 二人とも年相応に物忘れが出ていたり、義父は特に足が弱って歩くのに難渋しています。 でも義母は認知症が少し進んでいる以外…

鮫紋の江戸小紋に川島の帯でお稽古に

金曜日に続いて今日もお茶のお稽古日でした。 私ったら、うっかりもいいところで今日のお稽古は薄茶の枠を取っているとばかり思いこんでいて(茶杓の銘をなんとしょう)と考えていたのは昨日の記事にも書いたことですが、 本日、お点前の順番が回ってきて宗…

茶カブキのお稽古

今日は本年最後の研究会 七事式の一つ、茶カブキのお稽古でした。 お稽古場に入ると宗匠から、「執筆をやりなさい」とのご指示。 あぁ、悪筆なのに。 点前のタイミングで硯箱の紐を解き墨を擦り始め 「本茶差し上げます」の亭主の言葉をきっかけに茶カブキの…

買ってしまった……

この2.3日のストレスを言い訳にはしません、しませんけれども…… ずっと欲しくて「今年こそは」とこの数年、思い続けていた雪花絞りの反物、買ってしまいました。ゴメンナサイ 雪花絞りを買うなら絶対に紫、と決めていました。 これから冬に向かうのになぜ今…

お手入れから戻ってきた着物2枚

先日、義母のタンスから持ち帰った着物をお直しに持って行ったのですが その際に、以前にお手入れをお願いしていた着物が2枚、出来上がってきていたので持ち帰ってきました。 今、件の呉服屋さんに預けて(と言うか、呉服屋さんからそれぞれの専門家のところ…

カレンダーをいただく

「君に謝らないといけないことがあるんや」 今夜、お風呂から出てきた夫がおもむろに居間のソファに座って切り出しました。 (えっ⁉なに⁉ いったい何をしたの?) ドキドキしながら続きの言葉を待ちました。 「あのなぁ、入浴剤の詰め替え、ぼーっとしててボ…

着物をめぐる物語

林真理子さんと言えば一時期、着物沼(こういう表現っていつごろから出てきたんでしょう?)にハマりにハマっていらしたことは以前に著書で読んでいました。 同じく、群ようこさんもその著書で着物沼にハマっていたしたことが有名ですね。 他にも著名な方が…

亥の子餅をいただく

昨日に続いて日曜日の今日もお茶のお稽古 私は今日が今月最後のお稽古日でした。 ちょうどお一方の点前の終わったタイミングで寄り付きのふすま越しに 「失礼いたします、入ってもよろしいでしょうか?」とご挨拶をすると 「どうぞ」と宗匠のお許しが出て、…

チョコレート色の小紋でお稽古に

11月20日 今日は月に一度の濃茶に特化したお稽古日でした。 午前・午後に分かれて数名がご指導いただくのですが 午前も午後も、お炭から始まって濃茶の奥の点前や平点前を4名ほどで見ていただきます。 私は今日は午後から名前を入れていたのですが、 午後1時…

義母の着物

夫の両親は昨年の11月に二人そろって介護施設に入居しました。 この1年間、コロナの影響で面会も思うようにはできなかったのですが 今日は久しぶりに面会が叶いました。(コロナの間は病院の付き添い以外は面会不可でした) 1年前、施設への引っ越しの際に義…

東近江で茶懐石をいただく

お話をいただいた時から楽しみにしていた茶懐石とお茶席 今日は東近江の八日市にある1868年創業の茶懐石のお店に伺ってきました。 京都からJRに乗って近江八幡まで。 近江八幡で近江鉄道で2両編成のかわいい電車に乗り換えて八日市まで約1時間の小旅行気分を…