こと子の日々の暮らし方

夫婦と猫3匹との平凡な暮らしを日記代わりに綴っています

ご近所で犯行を目撃された花泥棒

今朝のこと。

庭で花に水やりをしていたら

ご近所の、バラの花を中心にガーデニングをしているおばあちゃまがやってこられて

「うちのバラも蕾を数本切られたのよ、それがね……」

おばあちゃまのお話によると

ある人がおばあちゃまのお宅のバラの花を切り取っているところを、おばあちゃまのお向かいの家の奥さんが窓から偶然見ていたそうで、

翌日、またその盗人がおばあちゃまの家の前にやって来た時にお向かいの方が

「あんた!この前花を盗んでたやろっ‼」と声を掛けたそうなんです。

するとその盗人は慌てて逃げていったんだそうです。

 

そしてその目撃された盗人は、我が家の防犯カメラに写っていた例の隣の町内会のおばあさんだったんだそうです。

 

「困りますねぇ、本当に。

 せっかく楽しみに育てているのに。」

 

でも、もしかしたら声を掛けられたことで警戒して花を盗むのをやめてくれるかもしれません。

そうあってほしい(-"-)

 

さて、プランターで育てているソラマメ。

今日、初収穫しました。

 

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さやから出して、(あっ!さやのまま画像を撮っておけばよかった)と思いましたけれど、その時お豆はすでにグラグラお湯の中。

 

さっと塩ゆでにして夕食時にいただきました。

美味しかったです♪

 

この春はスナップエンドウとソラマメを育てていました。

6月からはブログのお友達が教えてくださったトマト「麗夏」を育てる予定で

苗を注文しました。

 

今日の庭

 

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赤とピンクの芍薬が終わって今は白が咲いています。

 

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本麻の絽の長襦袢を購入しました。

5月も半分が過ぎようとしています。

ついこの間まで暖房をつけ床暖をつけていたように思いますけれど

季節の移ろいの早いことったら。

 

6月からは着物は単衣。

所謂、着物ルールでは6月・9月は単衣、7月・8月は単衣薄物、

そして残りの10月から5月までは袷、となっていますけれども

今の日本の気候では4月あたりから単衣を着たくなる日も多いですよね。

 

5月ともなると単衣をお召しの方のほうが多いかもしれません。

 

私は、普段のお出かけ(コロナ禍で”着物でのお出かけ”は全くと言っていいほどなくなってしまいましたけれど)では4月や5月でも気温の高い日は単衣で、

9月は中頃まで薄物で出かけることが多いです。

お茶のお稽古では春5月までは袷で、ただし9月は中頃までは薄物で出かけます。

なので秋単衣はあまり出番がありません。10月に入るとすぐに袷を着ますのでね。

 

そんな風にお茶のお稽古の場面では割ときっちり着物ルールを守りつつ

下に着用するもので体感温度の調整をしています。

 

最近は室内温度も暖房などが付い本当に冷えることが少なくなったのでですっかり珍しくなってしまったようですけれど真冬は袷の長襦袢を着ます。

補正用のさらし、綿の肌襦袢の上に正絹の袷の長襦袢を着て袷の長着を着ると

お正月の水屋にいても冷えるということはありません。

4月、5月でも気温の高い日のお稽古では長襦袢は単衣用のごく薄い長襦袢(ただし袖は無双にしています)や綿のうそつき襦袢で少しでも過ごしやすく、と。

そして6月の中頃からは襦袢は本麻を着ます。

 

手持ちの麻の長襦袢は紋紗のものが2着。

 

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画像の上の二枚が本麻紋紗長襦袢です。

↓1枚はこんな織地、もう一枚もやはり秋草模様です。

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そろそろ出番が近いし、と麻の長襦袢を出して痛みや汚れが出ていないか先日チェックをしてみました。

夏中、この麻の長襦袢を着ては洗い、着ては洗い、と繰り返して麻の張り感が無くなってとても柔らかになり着心地がいいのですが

もう何年になるのか、ヘビロテに耐えてきた2枚のうち1枚がへたってきました。

(あ、ここで気になって調べてみました「へたる」は大阪弁?なんですね、「劣化する」という意味です)

生地が薄くなってしまっていつ裂けてもおかしくないほど。

麻の長襦袢を1枚、処分するものと入れ替えに購入しようと考えていたところ、

まるで見透かすようにネット画面に和装品のポップアップ広告が出てきました。

 

仕立て上がりの既製品でサイズが合うものあるかしら?と
ちょっと覗いてみますと

なんと!裄の長い私にも合うサイズの本麻の長襦袢が売られているではないですか!

 

これまで麻の襦袢はいつも仕立てて貰っていたのですけれど

市販の物は仕立て上がりで半襟もついて誂えと比べると5分の一ほどの値段でした。

ただし仕立て上がりの市販品は絽の本麻でした。

 

どういう品物かわからないけれどだめなら一年で着つくしても惜しくない値段だし、と購入したものが今日届きました。

 

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本麻、絽の長襦袢

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ポリエステルの絽の半衿付きです。

とても手ごろなお値段なのでミシン縫製です。

麻の長襦袢は着るたびに洗濯機で丸洗いするのでミシン縫製のほうがかえって丈夫で安心かもしれません。

 

今月は実家関係のことでちょっと忙しくなかなかお稽古に行けないので

着物を着る機会も少なくなってしまって少しストレスを感じてしまっています。

次々咲き始めたバラの世話をしながら次のお稽古の日を首を長くして待っています。

 

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御菓子司 聚洸 予約なしで出会えたらラッキー

久しぶりの更新です。

実家へ出かけたり、他にも日程を切られた仕事(?)があったりで
少しバタバタしておりました。

実家の母がパーキンソン病なのは度々ここで書いているのですが
先月あたりから急激に症状が進み、またレビー小体型認知症を疑うような症状が顕著になってきてまして、さすがに母自身も一人暮らしに不安を覚え始めました。

ほぼ毎日、ヘルパーさんや医療で入って下さっている理学療法士さんや訪問看護師さん、訪問薬剤師さんの手をお借りしてやって来たこの数年でしたけれど
これまで左足の震えだけで済んでいたのが時折(疲れやストレスがかかった時などに)首から上が震えることがあったり、「顔の半分に違和感がある」と言い始めました。
パーキンソン病では筋肉の萎縮から顔の表情の乏しさがみられるようになります)

それでも調子のいい時は割合と元気にしているのですが不調な時との波がずいぶんと大きくなってきました。
そこへ、幻覚や幻聴といった認知症の症状が加わり始めて本人も一人で暮らしているのが怖くなってきたようです。

これまで何度も「施設に入ろうかしら」と言っては
「でもまだまだ家でやっていけるわ」と言っていたのが今回は本気で施設に入ることを決心したので先日から何度も実家と京都を行き来して候補の施設の見学に出かけていました。
そんな中、建物が新しくてきれいで入所者さんたちの表情が、皆さん明るくて
何より母が一番気にしていた食事を施設内の調理室で調理師さんが作ってくれるところが見つかりすっかり気に入った母が「ここに決める」といったので申し込みを済ませたところです。
ただ、3名、お待ちになっている方がいらっしゃるので母は4番目。
やはり皆さんが「いい」と思うところは同じなんですね(当たり前ですよね)

 

いつ入所できるかわかりませんが、母の気持ちはすでに施設に飛んでいて

カーテンはどんなのがいいかしら、テレビは小さいのを新しく買いたいわ、

冷蔵庫も小ぶりなのを置きたいし。

等と、初めて一人暮らしをする学生さんのように楽しみにしているようです。

一時は「施設になんて行きたくない」と泣いたりしていた時期もあったので

娘の私としてはやれやれ一安心、といったところです。

 

そんな中、(以前にも書いたかもしれませんが)お茶のお社中様向けの会報の発行時期が同時進行でやってきてました。

流儀の季刊誌ではなく、私が師事している宗匠が持たれている全国のお弟子さんに向けて年に数回発行している会報がありまして、私はそのお役の一部を担当させていただいています。

普段はお献茶の際に我が宗匠がお席を掛けられた模様や水屋に入ったお仲間の感想、

社中で行ったイベント、珍しいお稽古をした際の様子などを掲載しているのですが

コロナ禍でお茶会がすべて中止になっている今、格別に原稿にするような出来事がないので昨年からは全国のお社中様のコロナ禍での生活模様の原稿を寄せていただいて掲載しています。

A4 6Pほどの会報ですが皆様楽しみにしてくださっているようで

お手元に届くと感想などを寄せてくださる方もあって、発送前は少しバタバタしますけれどその分楽しい役員仕事でもあります。

春号のお届け作業が終わってほっとしているところです。

 

母のこと、お茶の役員仕事のことがひと段落した昨日、買い物に出かけた際に

あるお店の前を通りました。

 

御菓子司 聚洸(じゅこう)

大宮寺之内を上がったところの和菓子のお店です。

www.fujingaho.jp

今出川にある塩芳軒という老舗の菓子司の息子さんが独立してやっていらっしゃるお店で、普段は予約していないと買うことが難しいのですが、

「本日はご予約のみにて……云々」という張り紙がお店のガラス戸のところに張り出されていない時には予約なしで買えるものが残っている、ということで

お店の前を通って「本日は予約のみにて……」の紙がない時は(わ、やった!)と必ず立ち寄ることにしています。

 

で、昨日は

 

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わらび餅が残っているではないですか!

ここの生菓子、どれもとても美味しいのですがわらび餅は特にお奨め。

ご亭主はとても腰の低い感じの良い方です。

以前、社中のおたのしみイベントとしての茶会のお菓子をお願いしたことがあるのですがお店が休みの日にも関わらず快く引き受けて下さって社中一同、舌鼓を打ったことがありました。

 

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昨日買って帰ったのはわらび餅と翠水

三時のおやつに夫と二つずついただきました。

美味しかった♪

 

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庭の杜若が咲きました。

水を張った鉢(大きな火鉢を転用しています)で育てています。

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こちらは夏ロウバイ

今年は本当にたくさん花が付きました。

 

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天気予報で梅雨前線が張り出してきているといっていました。

5月もまだ三分の一が過ぎたばかりだというのに、もう梅雨だなんて。

バラが盛りを迎えてきているのに、ちょっと心配です。 

 

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今夜は Uber Eats で。

ゴールデンウィーク、皆様のお休みは明日5日まででしょうか。

長いところでは日曜日の9日までというところもあるようですね。

 

我が家はどこへの出かけず、ひたすらステイホームしています。

(とは言いつつもお茶のお稽古にだけは出かけていってるのです・ちょっと反省?)

 

毎日、毎日の食事の支度に今日はとうとう嫌になってしまって

 

「今日の夕食はデリバリーにします‼」と夫に宣言し

夕食つくりをお休みさせてもらいました。

 

Uber Eats 

加入している食べ物屋さんがとても多いので

ありとあらゆるジャンルのお料理を選べるのが便利です。

これまで出前と言えばお寿司かピザか丼物か中華、

せいぜいそんなところでしたけれど

Uber Eatsを利用すると日本料理・洋食・フレンチ・イタリアン・中華、

エスニック、スィーツから美味しいパン屋さんやデザート専門店まで

選び放題です。

コロナ禍の中でありがたいサービス、

食べる人も、お店も、運ぶ人も それぞれにメリットがあるんですね。

最初の頃は運ぶ人のマナーの悪さばかりがネットニュースで取り上げられていましたけれど実際に利用してみると我が家ではそんなことは一度もありませんでした。

 

今日の庭

 

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↑ ブログのお友達さんもUPしていらした翁草(おきなくさ)

花はなんだかしょぼんとした目立たない花ですが花の終わりがこんな風に

おじいさんみたいになって面白い植物です。 

 

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今年も花泥棒が

人の手が届くところで花を育てていると避けては通れないことなのかもしれませんが

今朝、またやられてしまいました。

 

はさみ持参でバラの花を切り取っていく花泥棒。

もしかして認知症なのか、それとも怖いもの知らずなのか、

防犯カメラを設置し、【防犯カメラ作動中】のプレートを2か所に取り付けてあるにもかかわらず、大胆な犯行です。

 

朝、5時過ぎ、表の道に面したバラの鉢から、悪びれる様子もなく

ハサミで切り取っていく様子が映っていました。

 

以前にも我が家の、そのときは芍薬の蕾でしたけれど、花を切り取っている現場をご近所の人が目撃して注意してくれたことがある、その時の盗人(ぬすっと)でした。

ご近所の方の話によると

「何してるんですか!」注意したところ

「こんなにたくさん咲いているんやからかまわないやろ!」

と悪びれる様子もなく言い捨てて去っていったそうです。

その盗人(ここは、ぬすっと、と読んでください、私は怒っているのです)は

隣の町内のおばあさんです。

 

バラを咲かせるには1年間の丹精が必要です。

ようやく花のシーズンがやってきて美しい花を見るのを楽しみにしているのに

ひとでなしのせいで朝から腹立たしい気分で過ごすことになってしまいました。

 

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切り取られずに残っていたバラたち。

 

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玄関の天井から吊るした燭台にクレマチスを飾ったら猫たちが興味津々、

飛びつきそうな勢いだったのでこの後、下駄箱の上に飾り直しました。 

 

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5月 風炉開きの日のお稽古に菖蒲の帯で。

今日は5月最初のお稽古日でした。

いよいよ風炉の季節。

まだ実家にいた学生時代に初めてご近所のお茶の先生に入門し

結婚して家を出るまで続けていたお稽古。

忙しく生活していた日々が一息ついて思ったことは

(お茶のお稽古を再開したい!)ということでした。

 

京都のお家元の事務局にご連絡を取らせていただき、今の宗匠をご紹介いただいて

お稽古を再開したころは炉から風炉へ、また風炉から炉へ、と切り替わるたびに

?どうだったっけ?と動きが止まりそうになることもありました。

今日は、というと、

意外なほど自然に手が動いてお点前を割とスムーズに運ぶことができて

あぁ、お稽古してきた時間が今につながっているんだな、とそんな風に思ったりする風炉開きの濃茶点前でした。

 

今日のお稽古には先日、白練の着物に合わせた菖蒲の帯で、と決めていたので

さて、着物をどれにしようかと

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最初に帯をのせて見たのは白灰色の飛び柄小紋

悪くはないけれど、何となくピンときませんでした。

帯揚げと帯締めの色で全体を引き締めれば素敵な組み合わせになるかも、とも思ったのですが

こっちはどうだろう、と出してみたのは

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チョコレート色の地に兎と花びらが飛んでいる小紋

帯とのコントラストがあってなかなか良さそうでした。

 

帯揚げは

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左から、薄緑に黄色や薄桃色がぼかしてある綸子

ピンクの地に水色やオレンジの丸模様の綸子

白地にオレンジ、ピンク、黄色などの柄の入った綸子

この三つを合わせてみて一番左の帯揚げに決めました。

 

最後に帯締め

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左は墨色の冠組、右は若緑に白のばかしの入った平組

新緑の季節のイメージで右の平に決めて着てみました。

 

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長襦袢は先日誂えた水色の洗える絹です。

袖口や振りから少しのぞいています。

 

これまで着付け小物や着付けの仕方を何も考えずいつも同じようにしていたのですが

着付け用の小物のいくつかを買い換えたことがきっかけになって

着付けの仕方もあれこれと試している最中です。

 

今日は衣文の抜き方をいつもとは少し変えてみました。

いつもは長襦袢の前を合わせて衿を決めたらコーリンベルトで両方の衿の前を止めています。

今日は衣文抜きに短めの腰紐を通しておいて衿を決めたらその紐を両方の身八口から襦袢の中に通して胸の下で結び、そのあと、改めて衿をもう一度合わせ直していつものようにコーリンベルトで止める、ということをしてみました。

 

一日中着物でいても衣紋が詰まってくることがなくいい方法だと思ったのですが

お茶の席の着姿としては衣文を抜きすぎている感が満載……

次回は最初に衣文の抜きを決める時にもう少し浅くして見ようと思います。

ただこのやり方で襦袢の衣紋を抜くのはとてもいいように思います。

 

私がお稽古している流派では濃茶の点前には出し帛紗というものを使います。

裏千家さんでは古帛紗をお使いになります、古帛紗は点前帛紗の役4分の1くらいの大きさ、出し帛紗は点前帛紗と同じ大きさです)

練ったお茶をお客様にお出しする際にその出し帛紗を添えるのですが

今日は5月ということで龍村の「コプト甲冑異文」の出し帛紗を添えてお出ししたところ、

お稽古の席でお客様役をしてくださっていたお仲間から

「5月だから甲冑の帛紗なのね」と受けていただき(あ、わかってくださった)と嬉しく、

宗匠からも、帯といい、出し帛紗と言い季節を大切にしていることが伝わってきますね、との言葉をいただき

(この出し帛紗を使ってよかった)とちょっと楽しい気持ちでお稽古を仕舞うことができました。

 

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コプトは『コプトは、主にエジプトにおけるキリスト教信徒』ということなのだそうですが

着物や帯にはコプト柄というのが割と多く用いられています。

エジプトを意識させるような柄は全般的に「コプト柄」と呼ばれるようですが

↑の出し帛紗は

埃及綴れの紋様としてプトレマイオス朝によく用いられている円と四点と矩形の連続した古代文をとって経錦によみがえらし中央および周辺には近代独乙紋様を配して新しい織物をこころみた』

という説明文が付いていました。

四角の枠の中に甲冑を身に着けた兵士が織り出されています。

 

blog.livedoor.jp

龍村美術織物のブログより

 

今月は母関係でいつもより頻繁に実家へ出かける予定が入っていて

残念なことに月末近くまでお稽古に行くことが叶いません(;_:)

 

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今日は花の画像などを。

今日、例の白大島を近所の呉服屋さんに持っていきました。

スナップをつけてもらうのと汗抜きをお願いして来たのですが

えっとですねぇ

お店の入り口を入って一番に目の行くところにさわやかな色目の

唐花の九寸名古屋帯が掛けてありまして……

持参した白大島でお願いしたいことを話した後、お店の方が伝票を書いている間に

もう一度帯が掛けてあるところに行って、

見れば見るほど欲しくてたまらなくなってしまいました。

白地に優しくさわやかな緑で蔓が大胆に描かれその中に淡い紫で六弁の花が咲いている柄行です。

大きな柄なのですが色が優しいのでうるさく感じず何とも素敵でした。

 

思わず

「これ、仕立てて貰おうかな」

とお店の人に言ってしまっていました。

飛び柄の小紋やあっさりした柄の紬などにあいそうな帯です。

仕上がってくるのが今から楽しみ。

なんだけど…… 持ち物を減らしてすっきりした生活をしよう、と決めて

色々処分しているところなのに

私ったらまた増やしてしまいました。

(出会いだからしょうがないわ)と自分に言い訳しています。

 

昨日は一日中かなり激しい雨が降りました。

今日は時折空が暗くなる時間帯もありましたけれど

洗濯物を外に干せるくらいのお天気。

風があってすぐに乾いてくれました。

 

洗濯物を干した後、庭の花の画像を撮りました。

 

 

ロウバイ

 

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赤の芍薬


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紫と白のオダマキ

 

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クレマチス

 

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↑昨年、園芸センターの処分品の中から救い出してきたクレマチスです。

↓こちらは以前から我が家の庭の仲間のクレマチス2種

よく似てるけど別々の品種です。

 

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咲き始めたバラたち

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ご近所の数軒のバラ好きのお宅の庭もバラが次々咲き始めて

買い物の往復に見せていただくのが楽しみです。

 

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