今日は久しぶりに気持ちよく晴れて、この数日の雨で傷んだ庭の花の手入れをすることができました。
前の家から連れてきたアネモネ。
紫系は門扉の近くに鉢植えで置いています。
こちらはもう間もなく花も最後、といった風情のクリスマスローズと、
やはり大徳寺の家から引っ越してきた原種のシクラメン。原種シクラメンはとても背が低く小さな花です。
外庭のチューリップも先日から咲き始めています。
こちらもチューリップ 画像右は矮小性で、地面に張り付くように咲いています。
左はクリサンセマム 右は2鉢ともマーガレット マーガレットは咲き進むにつれて花色が変わるタイプです。
まだ雨が続きそうなのでマム(菊)系のマーガレットやクリサンセマムたちは軒下で雨に当たらないようにしているのですがこの菜種梅雨が終わったら思い切り日の当たるところに出してやるつもりです。
今日は注文していた鉢がずいぶん届いたので定植待ちしていたポット苗もだいぶ植え付けることができました。
真夏に最盛期を迎えるペチュニア系の苗、人気のある種類は3月の初めには購入しておかないとすぐに店頭から姿を消してしまうのでこまめにホームセンターや園芸店を見て回っては買いためておきました。
前の家の庭に比べると今度は庭も広くなって、何より日当たりが抜群なので
この庭をどんな風に育てていこうか、夫とテリトリーの奪い合いをしながら庭作業をしています。
今日買ったソーラーライト
夜に様子を見たらきれいに光ってくれていました。