こと子の日々の暮らし方

夫婦と猫3匹との平凡な暮らしを日記代わりに綴っています

引き続き、庭の様子

昨日の雨でダメになってしまうかと思っていたピンクの牡丹

なんとかかんとか今日も大きな花を咲かせてくれています。

 

 

でも本当にもう今日で最後でしょうねえ。

 

玄関の窓を開けていると外を歩いている人の声が聞こえるのですけれど

「わぁ、きれい」

「見事やねぇ」など、思わず家の中で嬉しくなってしまうような話声が聞こえます。

たまたま庭に出ているタイミングだったりすると

「写真撮ってもいいですか?」とお声を掛けてこられる方もあって

そんな時は「どうぞ撮ってやってください」とお答えするようにしています。

牡丹は満開の時には片手を目いっぱい広げたよりも大きな花になるので人目に付きやすいのでしょうね。

 

このところ、毎日夕方、庭の水やりや表の掃き掃除をする時間帯に、お仕事帰りの様子の私と同じくらいの年齢とお見受けする男性が家の前の道を通られるようになって、

その方と花の話をするようになりました。

最近、お隣のご町内に越してこられたそうで「毎日の楽しみができました」と我が家の小さな庭をみて言ってくださいます。

 



名残の牡丹

 

紫と白のオダマキ

後ろに写っている赤い花はルビーセージ

 

ヒメウツギ 雪がこぼれたような愛らしさで枝いっぱいに花が付きます。

小さな花だけれど株全体に咲くので満開になると見事です。

 

こちらは終わりかけのサンザシ

春の花の時期に、実がなる秋に、春秋と茶花の添えに使えます。

真っ赤なみの秋も可愛い花木です。

サンザシの実はジュースにしたり漢方としても有名ですね。

消化吸収を助けたりビタミンやミネラルが豊富で美容にもとてもいいそうです。

 

私はローズヒップをドライにしてお茶にしたものは多量に飲むとかえって肌が荒れがちになるのですがサンザシ茶は大好きで、飲むとなんだか血色がよくなって肌の調子がいいような気がします。

 

数年前、夫が中国に講演旅行に出かけた際に現地のコーディネーターの方から

「この辺りの子供のおやつです」と言ってサンザシ餅というお菓子を貰って帰ったことがあったのですが半生でしっとりしていて後を引く美味しさでした。

頂いたものと同じメーカーの物がAmazonで扱っていました。

成分を見ると サンザシ・砂糖・水 だけ。

身体にも良さそうです。

Amazonで買っちゃいます(^^♪

 

 

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牡丹、爛漫

ブログ友達のお庭のツボサンゴに遅れること1週間。

我が家のツボサンゴが開花しました。

 

ツボサンゴ、小さくてかわいい花が付きます。

ヒューケラと言う名前でのほうが一般的に知られているのかも。

花の色はもちろんですけど葉の色がとりどりあって、冬の間の庭の色どりに植えていらっしゃるお宅もご近所にあるようで、そのお宅の方は、葉っぱが紫・黄色・紅色と様々に庭に植えられていて「日の当たらない裏庭の楽しみなのよ」と仰っていました。

 

テンナンショウの仲間たちもユキモチソウに続いて

ウラシマソウ 仏炎苞の先から伸びた長い部分がまるで釣り糸を垂れているように見えるところからウラシマソウと呼ぶようです。

 



こちらはムサシアブミ 鐙(あぶみ) 仏炎苞が馬に乗る時の脚を掛ける部分に似ているからムサシアブミ。

 

 

オオデマリの花が緑から白に変わってきました。

オオデマリは咲き始めの頃は緑、段々と白からクリーム色に花色が変わっていきます。

道を行く方が「紫陽花ですか?」と声を掛けられることが時々あります。

大きなたっぷりとした花がたわわになるので満開になると見ごたえがあります。

 

そして、本日のお題の牡丹

 

 

 

蜂がやってきていますね。

 

 

今咲いている牡丹は薄桃色と紅色と赤紫

 

 

牡丹の花が満開を過ぎようとしているタイミングで芍薬の蕾が膨らんできています。

 

 これからは芍薬とバラとクレマチスが咲き競う庭に移り変わってきます。

春の庭って幸せな気持ちになって自然と気分が高揚しますね。

 

 

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一つ紋付色無地に藤の帯でお稽古へ

昨日、一昨日と急に寒さが戻ってきて

その前までの夏日から一気に気温が10度以上下がりました。

夏日の間、キュウリやトマト、レタスなどが食べたかったのに、

この二日間は食事もお味噌汁やスープが美味しかった。

と、今日は気温が例年並みに戻り、午後には日差しがまぶしいほどでした。

 

先日、買い物帰りにいつもと違う道を歩いていたらあるお宅の庭に藤の花房が下がっているのを見て(早く藤の帯を締めないと!)と秘かに焦っていました。

 

そんなわけで、今日の着物は

 

藤色の色無地

背に一つ紋が入っています。

 

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帯は京都の京都の作家さんに描いてもらった藤に杜若の縮緬の九寸名古屋帯

 

昨年もこの時期に同じ着物に同じ帯でお稽古に出かけています。

hibinokurasikata.hatenablog.com

そんなわけで今年は帯揚げと帯締めを昨年とは変えてみました。

 

今日の帯揚げは若草色やピンク、オレンジなどがぼかしに染められているもの。

帯締めは緑に色が組み込まれた平組。

 

この藤と杜若の帯、胴の前に出て来る柄が、一面は藤、一面は杜若になっています。

で、昨年や今日のように前帯に藤の柄を持ってこようとするといつもとは反対の帯の巻き方、関西巻き→関東巻き にしないといけなくて、

いつもとは逆の巻き方、力の入れ方になるのでなんだか少し頭がこんがらがります。

 

この帯、2020年はコロナまん延で4月に稽古が無かったので締めていません。

2019年には胴の柄を杜若にしてしたようです。

hibinokurasikata.hatenablog.com

 

ブログで記事を書いているとこんな風にデータとして残るのがいいですよね。

 

今日の主菓子は『花紅(はなくれない)』

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かぎ甚さんのHPより

柳と桜を表した主菓子、一般的には「みやこの春」と銘を付けられることが多い和菓子です。

このかぎ甚さんのHPでは桜が右にきていますけれども、私が通っているお稽古場では

柳を右にします。

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(こちらの画像もお借りしました)

 

鴨川の枝垂れ柳の芽吹きがとてもきれいです。

柳の若葉を見ていると若い生命力を感じます。

 

 

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北野の粟餅屋さん

身体のメンテナンスをしてもらうために筋膜リリースをしてもらえる整体に通っています。

理想は週に一度、で通いたいところですが実家の母が入院してしまってからは

母の状態で急遽キャンセルしたりでご迷惑をおかけしながらも2週に一回は予約を入れるようにしています。

 

今日も2週間ぶりくらいにリリースしてもらって、帰り道、ホームセンターに園芸用品を買うために寄り道しました。

ホームセンターで買い物した後、ダブル寄り道で北野天満宮の鳥居向かいの粟餅屋さん、

澤屋さんで持ち帰り用を一折、買って帰りました。

 

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10個入り

何も言わなければ餡餅6個、黄な粉餅4個の組み合わせになるのですが

私はいつも「黄な粉餅6個で」とお願いすることにしています。

夫が無類の黄な粉好きなので(^^;)

 

家に帰ってお留守番していた夫とお茶にしました。

 

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本当はお店で食べるのが一番。

餡の方はまだしも、黄な粉のお餅はすぐに黄な粉が湿気を吸ってしまうので

持ち帰りを買ってくる時も帰るとすぐに頂くことにしています。

 

この粟餅屋さんは注文を受けるとご主人とご主人の息子さんが息を合わせて

粟餅を丸め、餡子餅を作るとすぐさま黄な粉のお餅を作って上に黄な粉の粉をたっぷりかけてくれるのですが手渡される時に必ず

「今日中に召し上げってくださいよ」と一言添えられます。

 

コロナ以前は地元の人だけでなく観光客でにぎわっていて

店内で食べるにしても持ち帰りを買うにしてもお店の前に行列ができているのが当たり前だったのですが最近はあまり待たずに買うことができます。

 

噂に聞くところによると、お客さんから「東京まで持って帰る」、と聞くと「申し訳ないけれど」と販売されなかった、とか。

粟餅は時間が命のお餅。

柔らかいうちにすぐに食べてほしい、というお店の気持ちなんでしょうね。

 

この数日、28度、29度の夏日が続いて半袖でも暑いくらいだったのに

今日は雨がそぼ降って空気がひんやりしていました。

この季節って本当に着るものに迷ってしまいます。

 

でも気温が落ち着いたおかげで日曜日のお稽古に何とか牡丹が持って行けそうです。

 

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紅白牡丹

この数日の28度超えの陽気に、庭の牡丹が一気にほころび始めました。

 

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縁に少しピンク色の入った白の牡丹と、紫掛かった紅色の牡丹

ぼってりと重そうな花を咲かせてくれています。

牡丹は花の女王とも百花の王とも言われ、この時期、お茶室の床の花にも使われます。

牡丹は格の高い花。

お茶室の床には唐物の花入れに牡丹を一輪だけ、飾ります。

敷板も花や花入れの格に合わせて矢筈の真塗りを合わせます。

 

お茶のお稽古の際に、上手くタイミングが合えば牡丹を一輪、宗匠宅へお持ちするのですが、そうすると宗匠はご自身がご準備くださった花を下ろし、

「牡丹を入れてください」と言って矢筈の真塗りの板と唐物花入れを準備するようにご指示くださいます。

そしてお稽古に来られる方に「こと子さんの家の牡丹ですよ」とご紹介くださいます。

 

こういうお心遣いがとても嬉しく、

「庭の牡丹がお稽古の日にちょうど良い蕾になりますように」

と祈るような気持ちで毎日牡丹の様子を見ています。

 

気温の調整をしてつぼみの膨らむ具合をコントロールできればいいのでしょうけれど

哀しいことに私にはそのテクニックがありません。

 

このところ、母の退院後のことでちょっとバタバタしていてブログの更新やお友達のブログへお邪魔しコメントをさせていただく気力が無くて寂しい気持ちでいたのですが

今夜は少し元気が残っていたのでやっつけ仕事のようですが庭の花の画像を載せてみます。

 

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ユキモチソウ

テンナンショウの仲間では花の中央の白い苞がお餅ように見えるのでユキモチソウと言う名前の由来です。

テンナンショウの中でも一番好きな種類です。

 

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左はオオデマリ まだ花が緑でこれからぐんぐん真白になっていきます。

右は白雪芥子 鳥が運んできていつの間にか庭に広がり始め、ある時期、庭中に広がってきたので今は門の塀の内側、半日陰の部分だけ残して抜いてしまいました。

 

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アネモネ 2種

どちらもとてもきれいな色でしょう?

 

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左 紫のオダマキの蕾です。

右は庭桜

 

 

先日、所用があり京都市北区に残る御土居(おどい)のそばを通ったら

まだ見事な桜が咲いていて、思わず画像を撮りました。

御土居と言うのは豊臣秀吉が京都の町を囲うために作った人口の土塁です。

その土塁、御土居が今でも市中のあちこちに残っていて、北野天満宮の境内にもあるのですが、私が桜の花を見たのは御土居の北の端あたりになる場所です。

 

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わかるでしょうか?

こんもりと土が盛り上がっているところが御土居の一部の遺構です。

すぐそばには住宅が建っていて、この部分だけがフェンスで囲われて「御土居跡」と保存されています。

秀吉と言えば大阪では太閤さんと言って愛されている印象が強いのですが

京都の人は(大きな声では言えませんが)秀吉が嫌い。

京都の町を統治しやすいように、当時、力を持っていた寺院を一か所に集めたり(寺院を管理しやすいように集めたのが南北の寺町通りや東西の寺之内通り)、

御土居を作って町を改造してしまったり、

文禄・慶長の役朝鮮出兵した際に先勝の証として朝鮮で人々の耳や鼻を削いで塩漬けにして持ち帰ったものを「耳塚」として埋め、その上に多宝塔を建立したり。

とにかく京都の人が眉をひそめひそひそと悪口を言うようなことをしたんですよね。

 

秀吉は今の京都国立博物館のある場所に奈良や鎌倉よりも大きな大仏を有する方広寺を建立したのですが、その大仏、作るたびに地震や火災で焼失したり崩れ落ちてしまったりで

結局残ることが無かったのも京都の人は因果応報、と戯れ歌などで歌ったそうです。

京都国立博物館のそばの交番が「大仏前交番」というのは当時そのあたりに大仏があったから。

方広寺と言えば家康から「国家安寧 君臣豊楽」で家康の名前を切ったと因縁をつけられる原因になった梵鐘もあった寺。

大仏と言い、梵鐘と言い、方広寺は豊臣家にとってはまるで呪われたような因縁のお寺なんですね。

ちなみに、南北の通りの河原町通りから千本通りまでにはそれぞれ「正面通り(しょうめんとおり)」と交差する場所があります。

河原町正面・西洞院正面(にしのとういんしょうめん)・大宮正面などバス停の名前もあるのですが、この正面とは当時の方広寺の正面に向かう通りだったからついた名前です。

 

と、御土居の桜から思わず脱線してしまいました(^^;)

 

最後に、その御土居の桜をどうぞ。

 

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シネマ歌舞伎『桜姫東文章』を観てきました。

4月8日から劇場公開の始まったシネマ歌舞伎桜姫東文章』(さくらひめあずまぶんしょう)、その上の巻を観に行ってきました。

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平日だというのに劇場内はほぼ満席。

松竹の誇るゴールデンコンビの人気の高さがうかがえました。

 

京都では歌舞伎の公演が東京に比べるとグンと少ないのでシネマ歌舞伎を観てせめても自分を納得させているのですが。

この作品は片岡仁左衛門さんと坂東玉三郎さんの共演。

昨年、2021年の4月に歌舞伎座で上演された演目です。

 

YouTubeに予告編がUPされています。

www.youtube.com

 

あぁ、それにしても片岡仁左衛門さんの、悪い男を演じる時の色っぽいことと言ったら!

あの目つき、色気と凄みがあって、

この桜姫東文章では、僧・清玄と悪党・釣鐘権助の二役を演じられているのですが

悪党権助のお役をしている時の目つき、声色、 こんな男の人がいたら

もう悪党でも何でもいい、惚れずにいられるものか、と言った風情です。

 

仁左衛門さんの「女殺し油地獄」の与兵衛、「与話情浮名横櫛」の与三郎(切られ与三)、こういう演目で演じている男が凄むときの血気迫る色気、今の歌舞伎役者さんで立役をされる方の中では随一、と感じます。

先日お亡くなりになった中村吉右衛門さんも仁左衛門さんとは違った意味で素晴らしい立役さんでした。

 

この狂言、上の巻、とあるように下の巻の上映が4月29日からになっています。

 

夫も孝玉コンビ時代からこのお二人の演じられる芝居のファンなので今日は夫の一緒に行きました。

前夜、ネットでチケットを予約した時には前後左右、空席なのを確認して取ったのですが、劇場に出向いてみると前後左右、席が埋まっていました(^^;)

 

あっという間の二時間。

下の巻の上映が待ち望まれます。

 

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春爛漫と銘のわからない主菓子

4月初旬とは思えない陽気。

今日は28度くらいまで気温が上がりました。

 

午前中、本年度の自治会長さんと個人的に引継ぎがあったのでお稽古は入れていなかったのですが、午後から所用で出かけたら思わぬ頂き物。

 

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お家元からのお下がりの和菓子。

恐れ多くて(^^;) 本当はうっかり、どちらの製か、銘も、お尋ねするのを忘れました。

今の時期の花と言えば牡丹か花桃

かわいらしい桃色。(ナンノハナカワカラナイヨ)

 

夫と二人分、と2つ頂戴したので家に帰ってすぐに盆点前で簡単に一服点てました。

 

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濃茶にでも出来るほどの薄茶「路の白」 当代のお好みです。

 

 

お稽古場近くの花桃

毎年、この時期に見事な源平の花を咲かせます。

 

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そして、今日の我が家の庭。

 

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ラナンキュラス

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黄花カタクリ

 

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芍薬

 

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カイドウ

 

そして、今年初めて花が付いた白い牡丹

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明日あたり、花が開きそうです。

 

天気予報によると明日は今日よりもっと気温が上がるそうです。

庭の植物たちが水切れしないよう、この時期の急激な気温の上昇には注意が必要。

急に初夏のようになって、人間も気を付けて体調を整えないといけません。

 

 

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