こと子の日々の暮らし方

夫婦と猫3匹との平凡な暮らしを日記代わりに綴っています

防犯カメラ作動中

夫宛になにやら荷物が届きました。

大きな箱の割にすごく軽い。

 

「荷物が届いたよ」と夫に知らせると

「えっ?なんやろ」と夫。

 

段ボール箱を開けて、

「こんなもの送って来るのに、この箱か⁉」ってぶつぶつ言ってます。

 

 

 

我が家は夫も私も植物を育てるのが趣味で

夫は主にバラを含む花木と山野草を内庭で、

私は手入れが簡単で季節ごとにリセットする鉢植えと、

道に面した小さな花壇に園芸種の花を。

猫の額の小さな庭でお互いにテリトリーを奪い合うようにしての楽しみです。

 

近所には有名なお寺があるので表の通りを歩く人はご近所の方に加えて、観光の方も多く、

時には我が家で育てている花を

 

「わぁ、きれい」といって写真を撮っていかれる方もいらっしゃいます。

 

 

去年の春の玄関先です

 

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ご近所にお一人暮らしのおばあちゃまがいらして

その方、毎朝、我が家の花を摘んで行かれるのです。

一度、私が庭に出ているときにも花を手折れてたので

「丹精して育てているので花を折るのはご遠慮いただきたいのですけれど」

とお願いすると

「私は一人暮らしで、おじいさんの仏壇に供える花を毎日買いに行くのも大変。

 ここにはこんなにたくさん咲いているんだから少しくらいいいでしょう」

と。

 

唖然としてもう何も言えませんでした。

(よそから取ってきた花を供えられておじいさん喜ぶんですか?)

と言いたかったけれど。

 

でも、そんなおばあちゃまはまだかわいいほうで、

 

明日にはきれいに咲く、というタイミングで

大輪のバラを枝ごと切っていったり(切り口が明かに鋏で切ってあります)、

大きなつぼみの牡丹を根元近くから切り取られたり。

そんなことは数知れず。

 

一番悲しかった被害は、蕾が色づいてあと数日で咲く、

というタイミングで、50球植え込んでいたチューリップを大きなプランターごと盗まれてしまった時でした。

これは明らかに夜中に車で来ての計画的な犯行だと思います。

 

花盗人は罪にならない、という言葉がありますけれど

それはきっと野に咲く一輪の花を摘んでいくことをいっての事だと思うのです。

 

一年間、花の咲く日を楽しみに手をかけ、工夫をして育てているものを盗って行く、

そんな人がいることがとても哀しいです。

 

盗んできた花を見て、その人は美しいと思えるのでしょうか。

その花を見て幸せな気持ちになれるのでしょうか。

 

いつも花を盗られてはやり切れない思いと

持って行き場のない怒りを感じていたのですが

今年はとうとう夫が屋外用の防犯カメラを購入しました。

 

防犯カメラって、今はほんとに手頃な値段であるんですね。

5000円程度で、屋外用の、防水性があってスマホやPCと連動できて

カメラの範囲内で何かが動けば自動的に録画される、結構な機能がついています。

 

取り付けも思ったほど面倒ではありませんでした。

 

そして、防犯カメラに加えて

最初に書いた、配達されてきた箱の中に入っていたものも取り付けました。

 

これ↓

 

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なんだか無粋で気が進まないのですけれど

こうしないと夫の気が済まないようで、

花とはとてもそぐわない、こんなプレートと防犯カメラが

我が家の庭に仲間入りしました。

 

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