久しぶりのお茶のお稽古でした。 気が付けばあっという間に2月。 床の掛物は豆まきの画に家やらいの歌が書かれたものでした。 (家やらいとは古神道の儀式で建物を浄めることを言います) 今日の着物 薄灰(白汚しに近い感じの色目)に花丸紋があっさりと描…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。