昨日からの雨が、今朝はまだ少し残っていてぱらぱらと目に見えないほどの雨の朝でした。
今日は義母をかかりつけの病院まで健康診断を受けに出かけてきました。
義母は施設で義父と二人部屋で暮らしていたのですが、義父が亡くなって、施設の決まりで二人部屋から出ないといけなくなりました。
そりゃそうですよね、広いお部屋に義母一人だとお部屋代も介護費も一人分しか施設には入らないんですから。
同じ施設内に、いま一人部屋の空き室がない事、そして同じ施設内でも二人部屋から一人部屋に移るとなると、また一から契約をし直す必要があること、
そんな事情で、義母には慣れた施設を移ってもらうのは申し訳ないのですが
我が家の近所の施設、2.3か所見学に行って、たまたま一番近い施設に4月に空き部屋が出ることが分かったのでその場で申し込みをしました。
新しい施設に入所するにあたって健康診断が必要なので病院へ行ってきたわけです。
健康診断が終わって、お昼を和食の店で食べたのですが私でもお腹いっぱいになりそうな定食メニューをぺろりとたいらげ、美味しかったわ、と楽しそうな様子で安心しました。
あれだけ食欲があれば義母は大丈夫。
義父が亡くなって一人になったらどんな風になるんだろうとそれだけが心配だったのですが、(少なくとも私たち夫婦の前では)元気で機嫌よく暮らしてくれています。
さて、一昨日の記事に載せなかった別の日のお稽古の着物

淡いピンクの万筋の江戸小紋。
着物でお稽古を始めた頃、春によく着ました。
まだ大丈夫かしら?と思いつつ支度をしていたら、覗きに来た夫が
「春らしい色やな、よう似合てるわ」と珍しい言葉をかけてくれました。
びっくり。 雪でも降らなきゃいいけれど、と思いつつ、ちょっと気をよくして出かけました。
帯は元は振袖の袖だったのを切った生地で仕立ててもらった作り帯。
桜の柄が胴の前に出てくるようにして見ました。
作り帯なので前帯の柄を2種類に楽しむことができるので便利です。
これは本当に帯にして正解でした。
帯まわり

帯揚げは白地に抹茶色の梅の飛び絞り
帯締めは薄灰と薄茶は半分になった冠組。
このお稽古の二日後、
ある方のお茶室披きの水屋に入らせていただきました。
喪中なのにいいのかしら、とお尋ねすると問題ない、とのお返事で
それでは、とお水屋に入らせていただきました。
お茶事の水屋(裏方)をさせていただくと本当に勉強になります。
お茶事は何度経験しても細かいところが(どうだったかな)と忘れてしまいがちなので
こんな風に「お水屋をお願いしたい」と声をかけていただくとありがたく、日頃のお稽古ではできない勉強をさせていただけます。
その日の着物

ペパーミントグリーンの地に唐草と小さな花が織り出されたお召し
背に縫いの日向紋が入っています。お召しに縫い紋なので少しくだけた場所でも着ることができるかな、と昨年の今頃、いつもの呉服屋さんで誂えました。
帯は河合織物の袋帯 あまり主張のない柄なので色々な着物に合わせやすくて出番が多い一本です。
帯まわり

卵色と薄桃色が染め分けになった帯揚げ
帯締めはお気に入りの道明
庭の牡丹の蕾が膨らんできました。



今の家に越してきてから庭に植えた遅咲きの梅
まだ枝も細くて姿が暴れています。






ラナンキュラスも今が盛りです。
球根で毎年咲いてくれて華やかで好きな花です。


水仙 黄色はティタティタ 白はペーパーホワイト
水仙は植えっぱなしで手間いらず、香りも好きなので早咲き・遅咲き取り交ぜて
長い期間楽しめるように数種類育てています。


一昨年の引っ越し後に、庭の隅っこに原種のシクラメンを植えてみたら
今年は花数も多くて、原種は花も背丈も小さいけれどとてもかわいいです。