こと子の日々の暮らし方

夫婦と猫3匹との平凡な暮らしを日記代わりに綴っています

忙しすぎて、ぎっくり腰

前回記事を書いてから3週間近くになります。

その間、何をしていたかというと、近来まれにみるほどの⁉忙しい日々をバタバタと過ごしていました。

 

お稽古しているお茶の口切があった翌々日、二条城で開催された「二条城市民大茶会」へ出かけました。

市民茶会、私がお稽古している流派が参加するようになったのはいつ頃だったか、もう記憶も定かではないのですが、毎年、春と秋に開催されて、今年の秋が第71回だったといいことは、コロナで開催されない期間があったとはいえ35年以上前からの行事なんですね。

三千家と藪ノ内がそれぞれ担当するのですが、今年、私がお稽古している流派の担当日は11月9日、日曜日でした。

朝からかなりの振りの雨。

何を着て行こうか、迷った挙句、白山紬に繻子に菊の花の刺繍の帯にしました。

上からはもちろん、雨コート、足元も雨草履です。

 

お茶会とはいえ、市民が気軽に参加できますよ、という趣旨の市民茶会なので紬でもOKという事にして、

着物は白山紬の袷。白山紬は日本三大紬に数えられる牛首紬とルーツは同じですがすべて手織りの高級な紬、牛首紬と比べると比較的安価で手に入る機械織の紬です。

強い織がかかっているので独特の光沢・つやがあり、丈夫で着心地もいい織物です。

淡い紫の糸で織られているのですが動きに合わせて玉虫色に見えたりもします。

帯は大好きな1本で、黒繻子に菊や萩などの季節の花々が刺繍されたものです。

繻子織の帯なのでこちらも着物同様、地に光沢感があります。

 

帯まわり

 

帯揚げは白に金と黄色のぼかしが入った綸子

帯締めは白と緑で市松に組まれたもの。

 

しっとりと雨に濡れた二条城の庭園

緑が美しく紅葉も始まりだしてとても風情がありました。

 

ところで、余談ながら。

この大市民茶会、私が参加し始めた頃からずっとお茶席二席でお茶券が2,000円でした。

その後、コロナ明けに(確か)3,000円になり、なんと!今年は5,000円になっていました。

お茶席を2席回らせていただけて、たっぷりとした主菓子も2つ、上等のお茶も2服いただけるのですから、高い!という事はないのかもしれませんけれど、

「ちょっとお茶いただきに行こか」というのはやはり2,000円くらいまでなのかな、と思います。

でもねぇ、お抹茶がとんでもなく値上がりしているので仕方ないんでしょうね。

そういえば、今夜のニュースで、もち米の値段が昨年の2.4倍になってる、と言っていました。

市販のパック餅もお値段がずいぶん上がってしまっているそうです。

今度のお正月の支度の事を考えるとちょっと怖い様な……

 

話を戻しましょう。

この11月に入ってからの忙しさ(とはいうものの自分から望んでスケジュールを入れていることも多々ありました)、

結局、十日後の11月19日にぎっくり腰(はい、ここで今日の記事のタイトル、ぎっくり腰が出てきました)になるまで、何も予定のない日がありませんでした。

変形性膝関節症のリハビリに行ったり、美容院へカットカラーをしに出掛けたり、

二条城大市民茶会の4日後には水無瀬神宮(最寄り駅は京都・山崎ですが、地理的には大阪府島本町というところにある名水で有名な神社です)で御献茶と、それに伴う添え釜が2席あり、そちらに出かけました。

詳しくは後日、書きたいと思います。

 

その翌日は毎年の秋恒例の友人のステンドグラスのランプ展へ。

初日の午前中だったのでゆっくり見て回ることができました。

上の画像、左に映っているお祝いのお花は女優の竹下景子さんからの物。

このステンドグラスのランプ展もコロナ前に比べると出展数を少なめにして空間を取って並べてあるように思います。

 

ランプ展に出かけ、友人と食事した翌日はお茶のお稽古、その翌日は所用のために姫路の実家へ日帰りで出向き、その翌日はお祝い事を兼ねて関西に帰省してきた義妹と会ってランチしながらおしゃべり。

この間、お稽古しているお茶のお社中さまに向けて定期発行している会報誌の秋号の追い込みをしていました。

 

で、いよいよ発行、皆様へ送付、というタイミングで、ふと前かがみになった瞬間に、

ブチッというような音がして腰をやってしまいました。

 

お昼過ぎで、夫は仕事に出かけていたのでとりあえずスマホのところまで這って行き、

「ぎっくり腰になった」と夫にメッセージ、

するとすぐに「晩御飯作れる?」と返事が返ってきました。

…… 

この時の絶望感ったら。

タクシーを呼んだとしても整形外科に行くのも無理なくらいの激痛で動くこともままならず、しばらくスマホを握ったまま床に転がっていて、

四つん這いで這いながら薬箱のところへ移動して痛み止めを飲み、階段を這って上がってベッドに横になったまま動くこともできず、とにかくじっとしていました。

傷みで夜も眠れず、翌日も、とても病院へ行ける気がせず寝たまま。

夫に買ってきてもらったコルセットを腰に巻いて少し動けるようになった翌々日に整形外科へ行ってブロック注射を打ってもらいました。

 

それにしても、我が家の夫、

食べるものを何か買ってこようか、と言ってくれたので「なんでもいい、あまり食欲がない」というと鍋焼きうどんを買ってきてくれました……

寝たきりの妻に鍋焼きうどんって……

なんでもいい、と言った私がバカでした。

で、次からは「サンドイッチとストローのついたカフェオレドリンク」という風に商品を指定してお使いに行ってもらいました。

 

ブロック注射の効き目が切れてからはまた痛みがぶり返してきたのですが

処方してもらった痛み止めの飲み薬でごまかしごまかし、何とか最低限の家事と用事をこなして、現在に至る、です。

 

なんだかとっ散らかった記事になってしまいましたが、現状のご報告でした。

 

他にも色々あったことはまた後日。

読んでくださってありがとうございます(^^;)

 

 

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