今年の8月、想定外の家庭の事情もあって、振り返ってみたら着物を一度も着ませんでした。
「着物でお稽古」を始めてから初めての事だったかもしれません。
8月、某県にお茶事のお招きを受けて伺ったりもしたのですがその際、ご亭主から
「気軽な洋服で」との条件が付いていました。
なんでも、同じくお茶事に招かれたお客様が熱中症で倒れられてちょっと大変なことがあったのだとか。
そんなわけで9月最初のお稽古は1か月ぶりの着物でした。
9月5日 まだまだ酷暑と言いたくなる気温。

薄物 絽の京紫色無地
帯は京紅型染
この着物によく添ってくれる帯です。
織は紗のような…… もしかしたら透け感の出る変わり織かもしれません。
帯まわり

帯揚げは極薄手の綸子で薄黄色地に撫子とトンボが染められたもの。
帯締めは薄灰の冠組。
午後2時からのお稽古で1時半には稽古場に入っておきたかったのでお昼は途中のカフェで済ませました。

ホテルの朝食で出てくるアメリカンブレックファーストのようなプレート。
オムレツにビーンズ、ソーセージとベーコンとベイクドトマト。
トーストに飲み物はアイスミルクティを頼みました。
着物で飲食店に入るとカフェ以外のお店では紙のエプロンを出してくれるところが多いのですが、ここは路面店のカフェ。
そんなわけで着物を汚さないように気を付けて(一見品よく?)いただきました。
あれ?ふと考えてみるとなんだか私、家族に心配事があろうが、面倒な手続き事があろうが、いっつも何か外で食べているみたいです。
でもね、5月頃から始まった家族の心配事は6月にピークを迎えて、その頃は本当に食欲がなくなって、(しっかり食べて体力気力を保っておかないと!)と思っても食べ物が喉を通らなかったんです。
もうあんな思いはしたくないけれど、年齢的にもいい加減本気でダイエットしないといけません……💦