こと子の日々の暮らし方

夫婦と猫3匹との平凡な暮らしを日記代わりに綴っています

雪花絞りの浴衣着物に紗献上の博多帯でお稽古に。

8月に入った、と思ったらあっという間に1週間が過ぎました。

本当に、時間が流れていくのが早くてびっくりです。

 

今日はこの数日の暑さに比べると少しマシだったような気がします。

 

8月、本来ならお稽古はお休みの月だったのですが

弟子たちはやる気満々(笑)、そのパワーに応じてくださって宗匠がお稽古日を設けてくださっています。

 

ただし、エアコンをフル稼働させても広い(8月は8畳の茶室と6畳の寄付きの間の葦戸を外して大きな広い空間をお稽古場として下さいます)茶室は冷えすぎるに十分と言うことはなく、

少しでも楽にお稽古を、と全員、盆略点前を見ていただきます。

年に一度の盆点前、手順を忘れてしまって言うところもあって

出来る限りの所作を省いた究極の点前は、稽古を重ねた者ほど戸惑うことも多いような気がします。

 

小さな風炉に鉄瓶を乗せ、盆での点前、

時間も短く、暑い盛りにはぴったりのお稽古なんでしょうね。

 

さて、そんな今日のお稽古には今年新調した雪花絞りの綿紅梅の浴衣着物で出かけました。

 

 

「おばちゃん、お太鼓が不格好ですニャ」とヤマちゃん先生がご指導に来てくださっています(^^;)

 

手先を長く取りすぎて、いつもお太鼓の下線になる部分がお太鼓の下ほどにくっきりと線で出てしまっています。

でもタクシーが来てくれる時間だったので結び直すことはせず、このまま出かけてしまう暴挙に出ました!

 

帯は白の博多の紗献上

軽くて涼しく夏には重宝する帯です。

開き名古屋の八寸です。

 

帯揚げは絽縮緬の赤香色に撫子の花が織り出されたもの。

帯締めは朱色と白のレース。

 

雪花絞りのこの浴衣着物をお稽古に着て出かけたのは初めてだったので

お仲間の数人から「雪花絞りね」とか「これはどういった生地ですか?」など

色々と声を掛けていただきました。

 

この夏は2度、この着物を着ることができたのでちょっと満足♪

浴衣着物は自宅で洗濯できるので普段着には本当に重宝します。

でも……これ以上増やさないようにしないと……

箪笥二棹がもうぎゅうぎゅうで、着物たちが「勘弁してくださいよぉ」と言っているのが聞こえてきそうです。

 

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