何が?って、お年玉付き年賀はがきの当選枚数です。
今年は6枚でした。
お年玉切手、なんだかこの数年、『赤!』って感じ。
きちんと記録していないのではっきりしませんけれど
ブログ記事にしている昨年2021年は7枚でした。
2020年は画像が無いのですが8枚当選していた記憶があります。
そして2019年
hibinokurasikata.hatenablog.com
この年は2等当選したんですよね~
夫に
「なんか年々当選枚数が少なくなってる気がするわ」と申しましたら
「郵便局が当選しないようにハガキの調整してるんちゃうか?」などと、おそよ現実的ではない意見を言っていました。
もしかして…… 夫宛ての年賀はがきの枚数が微妙に減ってきてるのかしら。
個人情報保護法ができてから住所の管理などが厳しくなっていますし
同年配や年上の方の訃報が届くことも増えていますので年賀状をいただく枚数が減っていても不思議ではありませんもの。
よく、男性がお仕事の現役を引退するといただく年賀状の枚数が一気に少なくなってがっくりされる、なんて話も耳にします。
もう年賀状もいいかな、と思ったりもしますけれど
遠く離れた友人知人の近況を知ることができ、年の初めに、「元気でいるんだわ」と懐かしく見ることのできる年賀はがき、なかなかやめる決心は付きません。
昨年、施設に入った母、毎年年賀状をいただく方へ「施設に入ったので年始のご挨拶はご遠慮させていただくことにします」と通知を出そうかと思ったのですが、
コロナの中での施設での生活、友人と会うこともままならなくなって、その上、年賀状迄来なくなったらどんなに寂しいか、と、「ご遠慮申し上げます」の通知を出すのは思いとどまりました。
父の生前は母の年賀状はすべて父が代筆していて(父はすべてにおいてマメで丁寧できっちりした人でした)、父が亡くなってからは私が母の年賀状を代行しています。
その母が入居している施設でのことで、今、少し気になっていることがあって、誰にご相談すれば一番いいか、迷っています。
自宅で生活していた時はケアマネさんが色々とお世話してくださって、私からも何かあればご相談をさせていただいていたのですが、今は施設に入っているのでケアマネさんも当然、施設のスタッフさんなんです。
と、言うことはケアマネさんに施設に対しての「?」なことって相談しにくいんですよね。
こういう場合、同じように親御さんが施設に入居されている方はどんなふうにしていらっしゃるんでしょう。
些細なことと言えば些細なことなのですがコロナで施設の母の居室に入室することができず、母と二人だけで人に聞かれたくない話ができないので、施設の対応で気がかりなことが心に引っかかってなんだかちょっと気が重いんです。
そんなこんなで、今日の夕飯
お刺身2種盛り
鶏肉とえのきだけのつくね
牛蒡と牛肉のきんぴら
豚汁
レタスとラディッシュのサラダ
昨日の残りの炊き込みご飯
おかずが多すぎてつくねは一つ残してしまいました。