今日は前庭の睡蓮を紹介します。
この睡蓮、朝早く咲く種類のようで午後には花を閉じてしまいます。
この鉢にもメダカはいるのですけれど。
わかるでしょうか? 黒い糸みたいなのがメダカの子供。
だいぶ大きくなって目視できるまでの大きさになりました。
卵からかえったばかりの、目を凝らしてじーっと見ないとわからないくらいのメダカの赤ちゃんは『針子』というそうです。
実際、はりよりずっと細いんですけどね、針子の時期に親メダカと一緒にいると
食べられてしまって生き残って育つのはほんのわずかです。
なので、卵を産み付けているのを見つけると採卵して親とは別の鉢に移します。
赤ちゃんの間は食べるエサも違うのでその方が確実に育つんですけど……
この夏はどうやらペアリング、相性のいい親がいるらしくてどんどん増えて……
多分、前庭の鉢だけでも1000匹近く子メダカが育っていそうです。
どうなるんでしょう……(*_*;
夫さん、どなたかにもらっていただくつもりなのかしら。
でも、赤ちゃんメダカは小さくてほんとにかわいいです。
今日は真夏日が戻ってきてしまって京都は34℃以上気温が上がりました。
日曜日だけどお茶のお稽古は(私は)お休みで
一日、何をするということもなくだらだらしているうちに一日が過ぎてしまいました。
そうそう、時計のベルトを自分で付け替えました。
雑誌の付録だけど
hibinokurasikata.hatenablog.com
気に入って使っていた時計、
ふと気が付くとベルトを猫にかじられてしまっていて('Д')
ちゃんと引き出しにしまってなかった私が悪いんですけど。
その時計、雑誌の付録にしてはちょっとおしゃれで
出来れば最初と同じ、白の二重巻きの革ベルトにしておきたかったので
ネットで探し回りました。
二重巻きベルト、いくつかあったんですけど色が白っていうのはなかなか無くて、
やっと見つけたと思ったらベルト幅がぴったり合うのは欠品で、
ネットショップに再入荷できないか問い合わせてなんとかGETできました(*^^)v
それから、やはりネットで時計ベルトの取り換え用の道具(と言ってもとても簡単なもので小さな工具です、300円くらい)と購入。
思いのほか簡単にベルトの付け替えができました。
びっくり!
時計のベルト、こんなに簡単に交換できるとわかったので
これからは季節に合わせて時々ベルトの色を変えたりして『時計ベルトのおしゃれ』も楽しみそうです。