包みの中には↓こんなつけ方の説明書も入っていました。
ネットの広告で見たとおり、とても簡単そうです。
(簡単そうだけど、私がそれを簡単にきれいに出来るかはまた別の問題・汗)
袋から出してみると
すごく幅が狭い!というのが第一印象です。
まぁ半襟の幅=長襦袢の襟幅 ということなので当たり前なのですが
普段、普通の半襟しか見ていないのですごく幅狭な感じがしました。
そしてテープを貼りつける裏面は少し起毛しているようです。
(メーカーさんの説明によると芯が付いているために起毛していてそれがテープを取れにくくもしている、ということだそう)
ということで、商品が届いて中身を確認してみましたが
実際にはまだ試していません(^^;
ところで、今回のこの商品、Amazonで注文して
配送は置き配を選んでみました。
と、いうのも 今日、2月16日(日)、京都は京都マラソンの実施日で
我が家の周りは午後の早い時間までは陸の孤島化するのです(;_:)
東西南北のうち、北側の道路の一部のみが交通規制の範囲外で
それ以外のすべての道はマラソンコースになっているため歩行者が横切ることも難しく
マラソン1年目の時には本当にどこに行くこともできず難渋しました。
マラソン実施後、市からのアンケートが行われ、コースに該当している地域に住んでいる人からのあまりの評判の悪さに
3年目くらいから時間的に一部横断をできる場所が設けられました、が、
それでも我が家はランナーが通過し終わる午後までは陸の孤島です。
で、Amazonの商品を配達してくれる運送業者さんも夕方近くならないと動きが取れないだろうと今回初めて置き配システムを選んで試してみた、というわけです。
そして、夕方5時頃のこと。
Amazonに登録しているメールアドレスに
「商品のお届けが完了しました」というメールが届きました。
そのメールがこちら↓
おぉ!我が家の玄関の前に箱が置いてある様子が写っています(笑)
なんか新鮮というか、ふ~ん、こういう風になっているのか、と置き配のシステムに納得。
あっ、置き配システムでは置き場所を選ぶことができます。
それで私は玄関の前と選びました。
画像の下の方に配送業者さんの靴がちらっと写っているのもご愛敬ですね( ..)
こうやって「ちゃんと配達しました」という証拠を残すんですね。
きっと中には商品が届いているのに「届いてないっ!」とクレームをつける人や
受取人が受け取る前に盗られちゃったりする場合のために配達の証拠を残しておくんでしょう。
でも……
これって、すごく悪徳な業者さんがいて
置いた写真を撮って、そのあと持って帰ったりしちゃったらどうなるのかしら(汗)
そんなことを想定する私のほうが悪徳の心の持ち主ですか?(笑)